夫婦間のうつ

宇都宮 浮気調査

○「分っとるつもり」はアカン。
日本人はややもやるって、以心伝心、ツーって言えばカー、言わんかて分っとる、やらなんやらっていったトコに価値を見出すこってがあるんや。
ほんでうまく言うておるさかいやれば問題あらへんのやが、最初は小さなボタンの掛け違いがちびっとずつ長い年月をかけて大きな溝になり、定年退職の日に熟年離婚を言い渡されたなんてこってにもなりかなまへん。

 

○認知の歪み
人にはそれぞれ育った環境、うち族がやり、それぞれ思考回路がちゃうちゃう!。
「分っとるはずや」「うちに限ってそんなんはあらへん」って言うておるって
「まさかいなそないな風に思っとるっては知らなかった」ちゅうこっちゃに・・・

 

離婚に悩んでぇおる人はうつ状態の人もぎょうさんおるって思うで。うつ状態の人の思考パターンは「認知の歪み」って呼ばれていますわ。この歪みを理解し、受けぶちこむこってでぇ離婚回避への道しるべってなんねん。
認知の歪みには下記の10パターンがあるんや。

 

・全か無かの思考
1度の夫婦喧嘩でぇ「離婚しかあらへん」って考えたり、クレジットカードでぇ破産した話を聞くってクレジットカードを持つって皆破産やるって思いこむ。

 

・一般化のしすぎ
1回シクるやるって「おのれは毎度シクるしとる」って考える。

 

・心のフィルター
ようけのええこっての中に1つのあかんこってがやるって、ええこってをシカトし、1つのあかんこってに捕われみながあかんやうに考えてなおす。

 

・マイナスビ化思考
ええこってをシカトやるだけぇでぇなく、あかん方に考えてなおす。
夫が「たまにはうち事を手ぇ伝おうか」ってゆったら「浮気をしとるからや」って決めつける。

 

・結論への飛躍
心を読みすぎたり、先読みをしたりして根拠のあらへん悲観的な結論に結びつけてなおす。

 

義おかんっての同居を絶対したくあらへんって思っとるよめはん。
夫が話し合おうってゆう→説得され同居を強要される、って考える。

 

・拡大解釈って過小評価
おのれのミスを拡大解釈し、長所は過小評価やる。

 

・感情的決め付け
おのれの心の状態から現実を判断やる。この場合の心の状態は不安やらなんやらのネガティブな感情でぇ、ネガティブな感情を証明やるためにネガティブな現実を導き出し、おのれの感情の正しさを証明しよってやる。

 

・「すべき」思考
〜すべき、〜すべきでぇあらへん、やらなんやらの完全主義的な思考。
おのれに対やる要求水準が高くなってしまい、十分な結果を出してもおのれを認められず、自己否定、自尊心の欠如に繋がってなおす。

 

・レッテル貼り
例あげたろか,たとえばやなあ、10回に1回遅刻した人に「やいつは時間にルーズな奴や」ってレッテルを貼ってなおす。

 

・自己関連付け
ようあらへん出来事の原因をみなおのれのせいにしてなおす。
「夫が浮気をしたんはうちがあかんよめはんやったからや」